<meta>タグとは文章の情報を記述するタグです。<head>〜</head>タグの間に利用して、文章の作者や形式などを記述します。
例
<htmL> <head> <meta name="author" content="Shisuken"> <meta name="keywords" content="システム医学研究会,神戸大学"> <meta name="description" content="HTML4.01 Reference"> <meta name="generator" content="notepad"> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> <title>シス研のホームページ</title> </head> <body> </body> </html>
作者が「Shisuken」であることを示しています。
検索サイトで「システム医学研究会」や「神戸」と検索するとヒットします。ただし例外は多々あり。
このホームページはHTML4.01に沿って作られたということを示しています。
notepad、つまり、メモ帳をつかってこのホームページを作ったことを示します。
これを書いておくと文字化けを防げます。(詳細は難しいので省略)ジオシティーズのスペースにホームページを作ったときには、特に必要かもしれません。
例
<htmL> <head> <meta http-equiv="refresh" content="30;ULR=http://www3.to/shisuken"> <title>シス研のホームページ</title> </head> <body> </body> </html>
30秒で、「http://www3.to/shisuken」に移動することを示します。具体的には