論文のように、一つのページに長い文章を載せる必要がある時、どこにどの文章があるかわかりにくいですよね?そういう時のために"ページ内移動"という方法も存在します。この機能を使うと目印をつけたページ内の任意の場所に移動することが出来ます。
長いページで目印を付けたい時に利用します。主に一つ下の機能と同時に使います。 閉じタグは不要です。キーワードは半角英数字で指定してください。
利用例
<a name="kousatu">
ページが100行以上ある時などに移動を容易にする時に使います。一つ上のnameで指定した場所へ移動します。たとえば下のようなページがあった時、
目次・要約・内容・結論・考察・引用文献と非常に長いので、「考察」の段落の最初に「<a name="kousatu">」とマーキングしておきます。最初に目次があって、そこに「4考察」とあるので、 <a href="ronbun.html#kousatu">とリンクを張っておくと、考察の部分へジャンプすることが可能となります。
今見ているホームページを見たままでリンクを次の新しいウインドウで開かせたい場合に用います。 他の人のホームページへのリンク集に用います。Targetには_blank以外でもOKですが、基本的に_blankでOKです。
メールプログラムを起動させて、メールを送信する準備をさせます。
<body>タグの属性を変更することでハイパーリンクを設定された文字の色を変更することができます。