自分がよく知っていて人を引きつけることができるような内容を考えます。いざホームページをつくるときにネタがないのでは意味がないので。作る内容があると、ホームページの技術向上も早いです。
"HTML"とよばれる形式の文章を作成します。Netscape Composer(無料)、Front Page express、Homepage ビルダー、MS ワードなどのソフトを用いると自動でHTML言語に書き換えてくれるのでより簡単に制作する事が出来ますが、反面微妙な調整が困難となったり、互換性に問題があったりします。
学校で作成する場合、フロッピーディスクを1枚準備した方が良いです。画像などをたくさん使わなければ、通常1枚あれば十分保存できます。
最低、インターネットエクスプローラーとネットスケープナビゲーターの両方で確認しましょう。上記のブラウザできちんと見ることができれば良いとは限らないのですが、とりあえずは十分でしょう。
自分のパソコンで作っても他の人は閲覧することは不可能なので、インターネットにホームページを設置します。このことをアップロードといいます。アップロードするにはFTPソフトが必要ですが、シス研では"FFFTP"を使っています。